占いに、興味がありますか?
大半の人はこの問いに、イエスまたはそれに近い答えをお持ちではないでしょうか?
なかには当たるなら・・・という条件付きの方もおられると思いますが。
歴史的にみても、その時代におけるカリスマ的リーダーの傍には占い師的な立場の人が多くいました。
彼らは星を読み、盤を使ってアドバイスを行っていました。
なぜ、人は占いを求めるのでしょうか?
少しでも先を見通し、命や財産をまもるため、あるいは損害を出さない、利益を拡大するため、なのではないでしょういか?
現代の生活においても、人間関係や生き方、結婚など不安要素がたくさんあるなかで、選択肢を選ぶ手掛かりとして占いは生活に密着しているように思います。
私自身も、閉塞感に包まれて、人生の流れを見直してみることが度々あります。
上手くいっている時にはあまり考えることはないのですが、つまずきが幾つか重なると方向転換の時かもと立ち止まります。
そんな時に占いはとても頼りになります。
結局は統計学だと言われていますが、同じ誕生数や星座、紋章を持っている人の傾向があります。
そしてその傾向をもとに、私ってこういうのが向いているかも、こういう状態の時が気分がいいかもと紐解いていくことができます。
自分が居心地のいい状態に持っていく、のが占いの醍醐味だと思っています。
もし今、人生の方向付けや人間関係に悩んでいるのなら、一度占いを受けてみるのはいかがでしょう。
「佑季」でも、HPからご相談の予約を受け付けております。
また、個人コンサルも行っておりますので、ご興味のある方は体験セッションから始めてみませんか?